例大祭グッズ（平成２５年度）

^{信州山形村小坂諏訪神社祭青年会}

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～～～平成２５年度例大祭グッズ～～～

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★★ 例大祭Ｔシャツ ★★

　製作経緯

　第４弾となる例大祭Ｔシャツを製作。
　タオルの製作段階で、ある程度時間に余裕が見えたためＴシャツも作ることに。
　年長の知人業者に製造を依頼。

　過去３年間は黒地のＴシャツだったが、今回初めて基本の生地は黄緑とした。
　基本的にデザインはタオルで使用したものを配置換えしてプリント。
　前面の『小坂』は文字だけだと物足りなかったので綱をデザイン化したものを足した。

　製造時の都合で追加発注は出来無かったので、なるべく購入希望者が漏れないように宣伝を多くした。
　販売枚数は７５枚。

　製作担当者のコメント

　自分の知らない人が例大祭本番で着てくれているのがうれしかったです。
　また、運動会でも老若男女問わず多くの方が着てくれていたので、山形村中に小坂の絆を幅広くアピール出来たと
　思います。例大祭も運動会も、小坂が一団となって物事を進めることが出来て良かったと思います。

★販売終了致しました★

価　格	Ｔシャツ（綿）	２，０００円
サイズ	ジュニアサイズ　３種類	１００、１２０、１４０cm
サイズ	大人サイズ　５種類	Ｓ、Ｍ、Ｌ、ＸＬ、２ＸＬ
カラー	１種類	黄緑
素　材	１種類	綿

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★★ 例大祭うちわ ★★

　製作経緯

　今年のグッズ製作は①タオル→②Ｔシャツ→③うちわの順だったので基本色が全部同じ黄緑だとさすがにクドい
　ということになり、背景色を黒にした。
　御神紋を月のように見立て、月明かりが舞殿を照らすようなグラデーションとなっている。

　お盆（じゃんずら）までに全戸配布する予定で、デザインはすぐに決まったがスポンサー集めの開始時期が
　遅れてしまったり、配布依頼のタイミングの問題で配布が遅れてしまった。
　配布は各常会長に毎回依頼するが他の書類等も幾つか依頼していたため、「あまり回数が多くても負担がかかるだろう」
　と考え例大祭本番の案内と一緒に配布してもらおうと考えた。

　しかし本番案内の書類作成に時間がかかってしまい、全戸配布が本番１週間前に。
　今年度の例大祭は９月第５週のため例年より約２週間遅く、本来のうちわの機能としてはあまり使用してもらえなかったで
　あろう点は反省。

　ただ、８月１５日の山形村の祭り『山形じゃんずら』では、青年会の出店前で来場者に無料配布したので
　「まぁどっこいどっこいでしょう」と自分達に言い聞かす。

　最初の配布をじゃんずらに間に合わせるため、製作日数がかからない業者に急造してもらった。
　そのため製作枚数は１０００枚（※）となり、配るのに一苦労だった。（※平成２５年度小坂区加入戸数は約４３０戸）

　裏面はスポンサー一覧と本番にうちわを持って来場してくれた方への景品交換券が付いている。

　製作担当者のコメント
　「うちわも作る」という気持ちまでは良かったんですが、人手不足で全てがギリギリになってしまったのは失敗でした。
　それでもじゃんずらでは山形村民や村外の来場者にも小坂をアピール出来たのでその点は良かったです。
　例大祭本番は肌寒かったですが、多くの方々が景品交換のために持って来てくれたので安心しました。

★小坂区全戸に無料配布★

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★★ 例大祭タオル ★★

　製作経緯

　Ｔシャツも３年連続で作ってきたので「今年は違うものを例大祭グッズとして出したい」と今年度の会長が考えていた。
　タオルを作りたいと思い、副会長と会計に相談。２人の快諾により製作することに。

　最初はタオルを全戸配布しようと考えていたが残念ながら予算が合わず断念した。
　デザインは今年の三役で、ある程度決めてから今までにも色々なデザインをお願いしている女子青年に依頼。
　去年は舞殿のみがプリントされていたが、「舞殿は青年が動かしているんだから人も入れるべきでしょ！」ということで、
　舞殿だけでなく綱隊や梃子隊を入れて曳航時全体のデザインに。
　なぜか先灯籠を入れるか入れないかで結構迷った。（最終的には入れている）

　業者に製作の依頼をした後に氏子衆から文字の間違いを指摘され急いで業者に連絡。
　無事修正されたデザインで完成をみる。
　　

　製作担当者のコメント

　時間をかけて出来上がったデザインなのでかなり気に入っている。
　個人的には特に御神紋の配置がいい。
　タオルに入りきらない大きさがいい。
　曳航している感じも出ているし、イメージしていたより遥かに完成度が高くて満足です。
　

★販売終了致しました★